・一点透視図法のドア・扉の描き方が知りたい
・二点透視図法のドア・扉の描き方も知りたいな
・あと、ドア・扉、机や椅子、窓とかの描き方について詳しく学べるパース・透視図法のオススメの本とかあったら知りたいな
・ついでに、一点透視図法で他にも色々描いてみたいので、その描き方も知りたいな
こういった疑問に答えます。
✔︎ 本記事の内容
1.【簡単!】一点透視図法 ドア・扉の描き方をわかりやすく解説!
2.二点透視図法 ドア・扉の描き方
3.ドア・扉、机や椅子、窓などの描き方について詳しく学べるパース・透視図法のオススメの本
4.一点透視図法【階段、トンネル、円・円柱、穴、タイル、ビル、ビル群】の描き方
この記事を書いている僕は、パース・透視図法の勉強は、4年ほどです。
普段、パース・透視図法を使って絵を描いています。
こういった僕がわかりやすく解説していきます。
【簡単!】一点透視図法 ドア・扉の描き方をわかりやすく解説!
今回は、以下のような50°〜60°くらいの角度に開いたドア・扉と、
90°より開いたドア・扉の2通りを描いていきます。


まず最初に、50°〜60°くらいの角度に開いたドア・扉の描き方を紹介します。
50°〜60°くらいの角度に開いたドア・扉の描き方
描き方の手順は、以下のとおりです。
手順① : 一点透視の箱を描く
手順② : 閉まった状態のドア・扉を描く
手順③ : ドア・扉が通る軌道を描く
手順④ : 50°〜60°くらいの角度にドア・扉を開ける

難しそうだけど、1つずつやっていけば大丈夫だよ!
では、さっそくやっていきましょう。
手順① : 一点透視の箱を描く
まず、以下のように、一点透視の箱を描きます。

今回は、アイレベルが箱の高さの真ん中より少し上あたりを通る構図にしています。
一点透視の箱の描き方がよくわからない方は、【簡単】一点透視図法の描き方 手順をわかりやすく解説【中学生OK】にてわかりやすく解説しているので参考にしてください。
手順② : 閉まった状態のドア・扉を描く
次に、先程描いた箱に、閉まった状態のドアを描きます。
以下のような感じですね。

ドアの縦辺はアイレベルに対して垂直に、ドアの横辺は消失点を使って引きます。
※ わかりやすいように、アイレベルと箱の中の線は消しています。
ドアのスケールは、大体横が90センチで縦が180センチくらいなので、
横 : 縦 = 1 : 2 くらいをイメージすると良いかなと思います。

ドアの横の辺は、パースがついている(遠近感がついている)ので、定規で測ることはできないよ。
なので、180の半分である90を倒すと、大体これくらいかなという感じで決めると良いよ!
以下の赤のラインがドアと建物の壁がくっ付いている接続部分です。

そして、ドアは、以下のような感じで開きます。


今はまだ閉じている状態なので、これから開けていくよ!
手順③ : ドア・扉が通る軌道を描く
続いて、ドアが通る軌道を描いていきます。
① ドア・扉の前に箱を付け足す
まず、下準備として、先程描いた閉まった状態のドアの前に、上面と底面が正方形の箱を付け足します。
以下のような感じですね。

箱の横辺はアイレベルに対して平行に、箱の縦辺はアイレベルに対して垂直に描きます。
奥行きの辺は、消失点を使って描きます。

上面と底面の正方形の形は、大体正方形に見えるかな?という感じでOK!
正方形を上手く描くコツとしては、
アイレベルが箱の高さの真ん中より上にある場合は、箱の底面の方が見えやすいので、
箱の底面に先に正方形を作ると、形がわかりやすくて良いです。
逆に、アイレベルが箱の高さの真ん中より下にある場合は、
箱の上面の方が見えやすいので、箱の上面に先に正方形を作ると、形がわかりやすくて良いです。


今回は、アイレベルが箱の高さの真ん中より少し上にあって、少し見下ろしている構図だよ。
なので、箱の底面の方が上面よりも見えやすい。
だから、底面に先に正方形を作ると、形が見えやすいよ
アイレベルについては、アイレベルとは何かわかりやすく解説します【簡単 見つけ方のコツも】にて詳しく解説しています。
また、一点透視図法の奥行きの決め方については、【簡単!】一点透視図法 奥行きの決め方 感覚で決めるときの1つのコツ でも詳しく解説しています。
② ドア・扉が通る円の軌道の考え方
箱を付け足したら、次はドアが開閉するときに通る軌道を描いていきます。
ドアが通る軌道は、円の形になります。
【初心者向け】パース 透視図法 円や丸、円柱の描き方をわかりやすく解説!でも解説していますが、
まず円は、以下のように、正方形の中にすっぽりと収まり、正方形の各辺の中点(赤の点)で内接します。

今回のこのドアの場合は、以下のように、青のラインで塗った右下1/4円の軌道になります。


上から見た感じをイメージするとわかりやすいよ!
具体的には、以下のような感じになります。

赤の状態であれば、ドアが完全に閉まっている状態ですね。
そして、緑の状態であれば、45°開いている状態。
紫の状態であれば、90°開いている状態ということになります。
なので、この円の軌道を描いてあげれば、50°〜60°くらいの角度でドアを開くことができるということになります。
では、さっそくこの円の軌道を描いていきましょう。
③ ドア・扉が通る円の軌道を描き込む
① 1/4円が正方形に接する2点を描く
まず最初に、以下の1/4円の軌道の図を参考にしながら、1/4円が正方形に接する2点(赤の点)を描き込みます。
・1/4円の軌道の図

以下のような感じですね。


混乱する場合は、底面の方から描いていくとわかりやすいよ! 僕はいつも混乱しないように、底面から描いているよ!
② 1/4円が正方形に接する2点(赤の点)をつなぐ弧を描く
次に、先程描き込んだ1/4円が正方形に接する2点(赤の点)をつなぐ弧を描きます。
以下のような感じですね。


曲線を上手く描くコツとしては、ゆっくりじっくり描くよりも、シャッシャッと軽いタッチで、紙であれば回しながら描くと綺麗に描くことができるよ!
曲線をクリーンアップしたい方は、以下のような雲形定規を使うとオススメです。
この雲形定規を使うと、フリーハンドで描いた曲線を綺麗にクリーンアップすることができます。
雲形定規の具体的な使い方は、雲形定規とはどんな定規? 使い方も一緒にわかりやすく解説!にてわかりやすく解説しています。

これからパース・透視図法を使って絵を描いていきたい方は、雲形定規を持っておくと便利だよ!
さて、これで、ドアが通る軌道を描くことができました。
あとは、ドアを描いていくだけです。
手順④ : 50°〜60°くらいの角度にドア・扉を開ける
では、最後の工程です。
50°〜60°くらいの角度にドアを開けていきます。
今回は、以下のように、50°〜60°くらいの角度なので、この図を参考にドアを描いていきます。

① 箱の上面か底面のいずれかにドア・扉のラインを描く
まず、箱の上面か底面のいずれかに、50°〜60°の角度でドアのラインを描きます。
以下のような感じですね。

今回は、アイレベルが箱の高さの真ん中より少し上にあり、箱の底面の方が角度が見やすいので、底面から描いています。

箱の角がちょうど45°の角度だね。なので、それよりも少しオーバーするように描けば、50°〜60°くらいになるね!
さて、このドアのラインを描くと、以下のように、円弧との交点(青の点)ができますよね。

② ドア・扉と円弧の交点(青の点)から縦線を引き、上面の円弧とぶつける
次に、先程できた交点(青の点)から縦線を引き、箱の上面の円弧とぶつけます。
このとき、縦線はアイレベルに対して垂直に引きます。
以下のような感じですね。

そうすると、以下のように、箱の上面の円弧との交点(緑の点)ができますよね。

あとは、この交点(緑の点)と、ドアが建物の壁に接続する赤のラインの上端(紫の点)をつなげば、50°〜60°の角度に開いたドアの完成です。
以下のような感じですね。

では続いて、90°より開いたドアを描いていきましょう。
90°より開いたドア・扉の描き方
90°より開いたドアとなると、ちょっと難しく感じてしまいますが、
描き方は、以下のように、これまでやってきた50°〜60°くらいの角度に開いたドアの描き方とほぼ同じです。
手順① : 一点透視の箱を描く
手順② : 手前と奥のドア2枚を描く
手順③ : ドア・扉が通る軌道を描く
手順④ : 90°より開いた角度にドア・扉を開ける

やり方は、さっきとほぼ同じだね!
では、やっていきましょう。
手順① : 一点透視の箱を描く
まず、以下のように、一点透視の箱を描きます。

今回は、アイレベルが箱の高さの真ん中より少し上あたりを通る構図にしています。
一点透視の箱の描き方がよくわからない方は、【簡単】一点透視図法の描き方 手順をわかりやすく解説【中学生OK】にてわかりやすく解説しているので参考にしてください。
手順② : 手前と奥のドア2枚を描く
次に、先程描いた箱に、手前と奥のドア2枚を描きます。
以下のような感じです。

このとき、奥のドアは、手前のドアと同じ大きさで描く必要があります。
しかし、パースがついている(遠近感がついている)ため、定規で長さを測って描くことはできません。
そこで、これから紹介する
① : 分割を使って描く方法
② : 増殖を使って描く方法
のいずれかの方法を使って描く必要があります。
それぞれ説明していきます。
まずは、① : 分割を使って描く方法からです。
① : 分割を使って描く方法
分割を使って描く方法は、手前のドアと奥のドアを合わせた1枚を最初に描き、
対角線を引いて2分割し、1枚ずつに割る方法です。
① 手前のドアと奥のドアを合わせた1枚を描く
まず、手前のドアと奥のドアを合わせた1枚を描きます。
以下のような感じですね。

ドアの縦辺はアイレベルに対して垂直に、ドアの横辺は消失点を使って引きます。
※ わかりやすいように、アイレベルと箱の中の線は消しています。
ここで、手前のドアと奥のドアを合わせた1枚の大きさですが、
ドア1枚のスケールは、大体横が90センチで、縦が180センチくらいなので、
横 : 縦 = 1 : 1 をイメージすると良いかなと思います。

ドアの横の辺には、パースがついている(遠近感がついている)ので、定規で測ることはできないよ。
なので、180を倒すと、大体これくらいかなという感じで決めると良いよ!
② 対角線を2本引いて2分割する
次に、先程描いた手前のドアと奥のドアを合わせた1枚に対角線を2本引きます。
以下のような感じですね。


今はわかりやすいように、濃く引いているけど、対角線は絵の一部ではないから、できるだけ薄く引こう!
そうすると、以下のように、対角線が交わるところに交点(赤の点)ができますよね。


この対角線が交わる交点(赤の点)が、手前のドアと奥のドアを合わせた1枚を2つに分ける真ん中の点になるんだよ
あとは、この交点(赤の点)を通る縦線を引けば、2分割の完了です。
このとき、縦線はアイレベルに対して垂直に引きます。
以下のような感じですね。

これで、パースがついた(遠近感がついた)状態で、手前のドアと奥のドアに分けることができました。
このように、パースがついた(遠近感がついた)状態でも対角線を引くことにより、
対象を均等に分けることができるテクニックを分割と言います。
今回は2つに分けたので、2分割ですが、もちろん他の数に分けることもできます。
この対角線を使って分ける分割は、パースがついた(遠近感がついた)状態で対象を均等に分けることができるとても便利なテクニックです。
これからパース・透視図法を使って絵を描いていきたい方は、この機会に身につけておくのをオススメします。
その他の分割のやり方については、【簡単】パース 分割法をまとめました にまとめているので、興味のある方は、ぜひ参考にしてください。

分割は、パース・透視図法を使って絵を描く上で必須と言っても過言ではないくらいよく使うテクニックだよっ
では続いて、② : 増殖を使って描く方法を説明します。
② : 増殖を使って描く方法
増殖を使って描く方法は、まず最初に、手前のドアを描き、
その手前のドアをもとに、奥のドアを描く方法です。
① 手前のドア・扉を描く
まず最初に、手前のドアを描きます。
以下のような感じですね。

ドアの縦辺はアイレベルに対して垂直に、ドアの横辺は消失点を使って引きます。
※ わかりやすいように、アイレベルと箱の中の線は消しています。
ドアのスケールは、大体横が90センチで、縦が180センチくらいなので、
横 : 縦 = 1 : 2 くらいをイメージすると良いかなと思います。

ドアの横の辺には、パースがついている(遠近感がついている)ので、定規で測ることはできないよ。
なので、180の半分である90を倒すと、大体これくらいかなという感じで決めると良いよ!
② 手前のドア・扉に対角線を2本引く
次に、先程描いた手前のドアに対角線を2本引きます。
以下のような感じですね。


今はわかりやすいように、濃く引いているけど、対角線は絵の一部ではないから、できるだけ薄く引こう!
そうすると、以下のように、対角線が交わるところに交点(赤の点)ができますよね。

③ 対角線の交点(赤の点)から消失点に向かって線を引く
そしたら次に、対角線の交点(赤の点)から消失点に向かって線を引きます。
以下のような感じですね。


今はわかりやすいように、濃く引いているけど、この対角線の交点(赤の点)から消失点に向かう線は絵の一部ではないから、できるだけ薄く引こう!
そうすると、以下のように、ドアの奥側の縦辺との交点(緑の点)ができますよね。

ついでに、以下のように、ドアの上の辺からも消失点に向かって線を引き、延長しておきます。

④ ドア・扉の手前の縦辺の上端から交点(緑の点)を通る線を引く
そしたら、ドアの手前の縦辺の上端から、この交点(緑の点)を通る線を引きます。
以下のような感じですね。


アイレベルを引いている場合は、アイレベルと混同しないように注意してね!
そうすると、以下のように、ドアの下の辺から消失点に向かう線との交点(青の点)ができますよね。

そしたら、この交点(青の点)から縦線を引きます。
このとき、縦線はアイレベルに対して垂直に引きます。
以下のような感じですね。

そうすると、以下のように、ドアの上の辺から消失点に向かって引いた線との交点(茶色の点)ができますよね。

これで、パースがついた(遠近感がついた)状態で、手前のドアに加え、奥のドアを描くことができました。
このように、ある物をパースがついた(遠近感がついた)状態で増やすことができるテクニックを増殖と言います。
この増殖も、先程の分割と同じくパース・透視図法で絵を描く際に、とてもよく使うテクニックです。
増殖については、パース・透視図法 増殖の方法をわかりやすく解説【簡単 初心者向け】でも詳しく解説しています。
さて、ここまで、分割と増殖を使って手前のドアと奥のドアを描く方法を説明してきました。
どちらの方法を使ってやってもOKです。
やりやすい方を使ってみてください。
では続いて、ドアが通る軌道を描いていきます。
手順③ : ドア・扉が通る軌道を描く
① ドア・扉の前に箱を付け足す
まず、下準備として、先程描いたドアの前に、上面と底面が正方形の箱を付け足します。
今回は、90°より開いたドアなので、奥のドアの前に箱を付け足します。
以下のような感じですね。

箱の横辺はアイレベルに対して平行に、箱の縦辺はアイレベルに対して垂直に描きます。
奥行きの辺は、消失点を使って描きます。

上面と底面の正方形の形は、大体正方形に見えるかな?という感じでOK!
正方形を上手く描くコツとしては、
アイレベルが箱の高さの真ん中より上にある場合は、箱の底面の方が見えやすいので、
箱の底面に先に正方形を作ると、形がわかりやすくて良いです。
逆に、アイレベルが箱の高さの真ん中より下にある場合は、
箱の上面の方が見えやすいので、箱の上面に先に正方形を作ると、形がわかりやすくて良いです。


今回は、アイレベルが箱の高さの真ん中より少し上にあって、少し見下ろしている構図だよ。
なので、箱の底面の方が上面よりも見えやすい。
だから、底面に先に正方形を作ると、形が見えやすいよ
アイレベルについては、アイレベルとは何かわかりやすく解説します【簡単 見つけ方のコツも】にて詳しく解説しています。
また、一点透視図法の奥行きの決め方については、【簡単!】一点透視図法 奥行きの決め方 感覚で決めるときの1つのコツでも詳しく解説しています。
② ドア・扉が通る円の軌道の考え方
箱を付け足したら、次はドアが開閉するときに通る軌道を描いていきます。
ドアが通る軌道は、円の形になります。
【初心者向け】パース 透視図法 円や丸、円柱の描き方をわかりやすく解説!でも解説していますが、
まず円は、以下のように、正方形の中にすっぽりと収まり、正方形の各辺の中点(赤の点)で内接します。

今回の90°より開いたドアの場合は、以下のように、青のラインで塗った右上1/4円の軌道になります。


上から見た感じをイメージするとわかりやすいよ!
具体的には、以下のような感じになります。

0°〜90°のドアの軌道と合わせると、以下のような感じですね。

紫の状態であれば、90°開いている状態ですね。
そして、青の状態であれば、135°開いている状態。
茶色の状態であれば、180°開いている状態ということになります。
なので、この円の軌道を描いてあげれば、90°より開いた角度でドアを開くことができるということになります。
では、この円の軌道を描いていきましょう。
③ ドア・扉が通る円の軌道を描き込む
① 1/4円が正方形に接する2点を描く
まず最初に、以下の1/4円の軌道の図を参考にしながら、1/4円が正方形に接する2点(赤の点)を描き込みます。
・1/4円の軌道の図

以下のような感じですね。


混乱する場合は、底面の方から描いていくとわかりやすいよ! 僕はいつも混乱しないように、底面から描いているよっ
② 1/4円が正方形に接する2点(赤の点)をつなぐ弧を描く
次に、先程描き込んだ1/4円が正方形に接する2点(赤の点)をつなぐ弧を描きます。
以下のような感じですね。


曲線を上手く描くコツとしては、ゆっくりじっくり描くよりも、シャッシャッと軽いタッチで、紙であれば回しながら描くと綺麗に描くことができるよ!
曲線をクリーンアップしたい方は、以下のような雲形定規を使うとオススメです。
この雲形定規を使うと、フリーハンドで描いた曲線を綺麗にクリーンアップすることができます。
雲形定規の具体的な使い方は、雲形定規とはどんな定規? 使い方も一緒にわかりやすく解説!にてわかりやすく解説しています。

これからパース・透視図法を使って絵を描いていきたい方は、雲形定規を持っておくと便利だよ!
さて、これでドアが通る軌道を描くことができました。
あとは、ドアを描いていくだけです。
手順④ : 90°より開いた角度にドア・扉を開ける
では、最後の工程です。
90°より開いた角度にドアを開けていきます。
今回は、以下のように、90°より開いた角度なので、この図を参考にドアを描いていきます。

① 箱の上面か底面のいずれかにドア・扉のラインを描く
まず、箱の上面か底面のいずれかに、90°より開いた角度でドアのラインを描きます。
以下のような感じですね。

今回は、アイレベルが箱の高さの真ん中より少し上にあり、箱の底面の方が角度が見やすいので、底面から描いています。

箱の手前の角がちょうど90°で、奥の角が135°の角度だね。今回は、135°より少し大きい角度にしてみたよ!
さて、このドアのラインを描くと、以下のように、円弧との交点(青の点)ができますよね。

② ドア・扉と円弧の交点(青の点)から縦線を引き、上面の円弧とぶつける
次に、先程できた交点(青の点)から縦線を引き、箱の上面の円弧とぶつけます。
このとき、縦線はアイレベルに対して垂直に引きます。
以下のような感じですね。

そうすると、以下のように、箱の上面の円弧との交点(緑の点)ができますよね。

あとは、この交点(緑の点)と、ドアが建物の壁に接続する赤のラインの上端(紫の点)をつなげば、90°より開いたドアの完成です。
以下のような感じですね。

ドア・扉の消失点を使うと、パースがついた状態で窓やポスターなども描ける!
さて、ここまで、一点透視図法のドアの描き方を説明してきましたが、
これまで描いてきた全てのドアには、アイレベル上にドアの消失点というものがあります。
ドア・扉の消失点とは?
例えば、一番最初に描いた50°〜60°くらいの角度に開いたドアの場合は、以下の赤の点で印した位置に消失点があります。

ドアの上下のラインをたどっていって、アイレベル上でぶつかる点が、そのドアの消失点です。
そして、先程描いた90°より開いたドアの場合は、以下の青の点で印した位置に消失点があります。

ドアの上下のラインをたどっていって、アイレベル上でぶつかる点が、そのドアの消失点です。

ドアの消失点をとると、若干ドアの微調整が必要になることもあるよ。そのときは、消失点を使って微調整しよう!
ドアの消失点の位置は、ドアの開き具合によって変わってきます。
このドアの消失点をとると、以下のように、パースがついた(遠近感がついた)状態で、ドアに小窓やポスターなどを描くことができます。

あとは、ドアノブを描いたり、ドアに厚みをつけてあげると、それっぽく見えますよね。
ドアノブは、大体90センチくらいの高さにあるので、
縦の長さを180センチくらいで描いたなら、半分くらいの高さに描いてあげると、自然な感じに見えます。
また、ドアに厚みをつける場合は、ドアに対して90°の角度になる感じで厚みをつけてあげると良いかなと思います。
さて、ここまでドアの消失点について説明してきましたが、
どうしてもドアの消失点がズレてうまくとれないという方もいるかと思います。
そういった方は、少し難しいですが、ドアが通る円の軌道の精度を上げて描くと良いです。
精度の高い円の軌道を描いて、より正確にドア・扉の消失点をとってみよう
ドアの描き方の説明部分で、ドアが開閉するときに通る軌道は、円の形であると説明しましたね。
そして、円は以下のように、正方形の中にすっぽりと収まり、正方形の各辺の中点(赤の点)で内接するとも説明しました。

ただ、これには、まだ続きがあります。
以下の図を見てください。

この上の図は、円が内接する正方形を縦横に4分割し、16分割したものです。
正方形の各辺の中点(赤の点)で内接するまでは同じです。
注目して欲しいのが、青で印した点です。
実は、円は正方形を縦横に4分割する線の青の点で印した部分を通過します。
なので、この円が通過する青の点の位置を求めて、より精度の高い円を描けば、
より精度の高いドアが通る軌道を描くことができ、その結果、より正確にドアの消失点を求めることができるということになります。
この精度の高い円の描き方は、より精度の高いパース・透視図法の円の描き方にてわかりやすく解説しています。
では実際に、この精度の高い円の軌道を描いて、より正確にドアの消失点をとってみましょう。
今回は、一番最初に描いた50°〜60°くらいの角度に開いたドアで、
精度の高い円の軌道を描いて、より正確にドアの消失点をとってみます。
まず、以下のように、閉まった状態のドアの前に上面と底面が正方形の箱を付け足します。

ここまでの描き方がわからない方は、
50°〜60°くらいの角度に開いたドア・扉の描き方を振り返ってみましょう。
ドア・扉が通る円の軌道の考え方
箱を付け足したら、次はドアが開閉するときに通る軌道を描いていきます。
以下の正方形を16分割した図を使って描いていきます。

この正方形を16分割した図については、より精度の高いパース・透視図法の円の描き方にて詳しく解説しています。
まだ読んでいない方は、先にそちらをお読みください。
さて、今回のこのドアの場合は、以下のように、茶色のラインで塗った右下1/4円の軌道です。

拡大すると、以下のような感じです。

円が通過する青の点の位置は、緑で印したラインの真ん中(緑の点)のさらに真ん中の位置です。
では、この円が通過する青の点の位置を求めていきましょう。
円が通過する点の位置を求める
さて、この円が通過する点の位置の求め方は、より精度の高いパース・透視図法の円の描き方でも解説しているとおり、以下の2つです。
① : 正方形を16分割したうちの一番外側にある4つの正方形を、
1つに合わせてできた細長い長方形に、対角線を2本ずつ引いて求める方法
② : 真ん中のさらに真ん中を求める方法
ただ今回は、以下のように、正方形を16分割したうちの右下1/4しか範囲がないので、
① : 正方形を16分割したうちの一番外側にある4つの正方形を、
1つに合わせてできた細長い長方形に、対角線を2本ずつ引いて求める方法は使えません。

なので、② : 真ん中のさらに真ん中を求める方法を使って、円が通過する点の位置を求める必要があります。
手順① : 1/4円が正方形に接する2点を描く
まず最初に、以下の1/4円の軌道の図を参考にしながら、1/4円が正方形に接する2点(赤の点)を描き込みます。
・1/4円の軌道の図

以下のような感じですね。


混乱する場合は、底面の方から描いていくと、わかりやすいよ! 僕はいつも混乱しないように、底面から描いているよっ
手順② : 箱の上面と底面の正方形を4分割する
次に、箱の上面と底面の正方形を4分割していきます。
今回は、パースがついている(遠近感がついている)平面のため、定規で長さを測って4分割することはできません。
そのため、対角線を使う分割という方法で4分割していきます。
この分割という方法を使えば、パースがついている(遠近感がついている)平面も4分割することができます。
では、やっていきましょう。
まず、箱の上面と底面の正方形に対角線を2本ずつ引きます。
以下のような感じですね。

そうすると、以下のように、対角線が交わるところに交点(紫の点)ができますよね。

そしたら、この交点(紫の点)を通る横線と縦線を引きます。
このとき、横線は箱の上面と底面の横辺に対して平行に、縦線は消失点を使って引きます。
以下のような感じですね。

これで、パースがついた(遠近感がついた)状態で4分割することができました。
手順③ : 円が通過する点の位置である真ん中のさらに真ん中を求める
では続いて、円が通過する点の位置である真ん中のさらに真ん中を求めていきます。
円が通過する青の点の位置は、以下のように、緑で印したラインの真ん中(緑の点)のさらに真ん中の位置です。

まず、右上にある円が通過する青の点の位置を求めていきましょう。
この右上にある円が通過する青の点は、横の辺にあります。
一点透視図法の場合、横の辺にパースはつかない(遠近感はつかない)ため、定規で測って求めることも可能です。
一点透視図法については、一点透視法とは何か わかりやすく簡単に解説します【初心者向け】にて詳しく解説しています。
ただ、綺麗に割り切れない場合もあるため、今回は対角線を使う分割で求めていきます。
① 円が通過する点があるラインの真ん中を求める
まず、以下のオレンジのラインで印した外側の長方形に対角線(赤の線)を1本引きます。

以下のような感じですね。


今回は、90°の角から引いているけど、逆でもOK!
そうすると、以下のように、一番大きい元の正方形を手前と奥に2分割する横線との交点(緑の点)ができますよね。

この交点(緑の点)が、以下の緑で印したラインの真ん中(緑の点)になります。

さらに、この真ん中の位置を求めると、円が通過する青の点の位置を求めることができます。
② 円が通過する点の位置を求める
では、消失点を使って、この交点(緑の点)を通る線を引きます。
以下のような感じですね。

そうすると、以下の紫のラインで印した部分に細長い長方形ができますよね。

そしたら、この紫のラインで印した細長い長方形に対角線(青の線)を1本引きます。
以下のような感じですね。


今回は90°の角から引いているけど、逆でもOK!
そうすると、以下のように、一番大きい元の正方形を手前と奥に2分割する横線との交点(青の点)ができますよね。

この交点(青の点)が、以下の緑で印したラインにある、円が通過する青の点になります。

さて、円が通過する青の点は、以下のように、もう1つありますよね。

では最後に、この円が通過する青の点の位置を求めていきましょう。
① 円が通過する点があるラインの真ん中を求める
まず、以下の茶色のラインで印した手前の長方形に対角線(緑の線)を1本引きます。

以下のような感じですね。


今回は0°の角から引いているけど、逆でもOK!
そうすると、以下のように、一番大きい元の正方形を左右に2分割する縦線との交点(緑の点)ができますよね。

この交点(緑の点)が、以下の緑で印したラインの真ん中(緑の点)になります。

さらに、この真ん中の位置を求めると、円が通過する青の点の位置を求めることができます。
② 円が通過する点の位置を求める
では、この交点(緑の点)を通る横線を引きます。
このとき、横線は箱の上面と底面の横辺に対して平行に引きます。
以下のような感じですね。

そうすると、以下の紫のラインで印した部分に細長い長方形ができますよね。

そしたら、この紫のラインで印した細長い長方形に対角線(青の線)を1本引きます。
以下のような感じですね。


今回は、0°の角から引いているけど、逆でもOK!
そうすると、以下のように、一番大きい元の正方形を左右に2分割する縦線との交点(青の点)ができますよね。

この交点(青の点)が、以下の緑で印したラインにある、円が通過する青の点になります。

これで、以下の円が通過する青の点2つの位置が出せました。

手順④ : 1/4円が正方形に接する2点(赤の点)と、円が通過する青の点をつなぐ弧を描く
あとは、1/4円が正方形に接する2点(赤の点)と、先程求めた円が通過する青の点2つを通る弧を描いてあげると、精度の高いドアの軌道の完成です。
以下のような感じですね。


曲線が描けたら、雲形定規を使ってクリーンアップしよう!
雲形定規の具体的な使い方は、雲形定規とはどんな定規? 使い方も一緒にわかりやすく解説!にてわかりやすく解説しています。
あとは、以下のように、50°〜60°くらいの角度にドアを描いたら完成です。

ドアが描けたら、以下のように、ドアの消失点をとってみましょう。

どうでしょうか?
かなり正確にドアの消失点がとれているはずです。

ちょっと面倒だし、大変だけど、こうやって正確に円の軌道を描いていくと、正確にドアの消失点が出せるので、
正確性を求めて描きたい方は、この描き方がオススメだよ
一点透視図法でドア・扉の幅が短くて閉まりそうもない感じのときの対処法
さて、ここまで一点透視図法のドアの描き方を紹介してきました。
ここで、一点透視図法でドアを描くときに起こりがちな悩みである、
ドアの幅が短くて閉まりそうもない感じのときの対処法を紹介しておきます。
一点透視図法でドアを描いたときに、以下のように、ドアの幅が短くて閉まりそうもない感じになるときがあります。


確かに、このドアだと閉まりそうにないね…
ドア・扉の幅が短くて閉まりそうもない感じになる原因
ドアの幅が短くて閉まりそうもない感じになってしまう原因は、
ドアが通る軌道を描く箱の上面と底面が極端に長い長方形になってしまっていることです。
先程のドアの場合も、以下のように、ドアが通る軌道を描く箱の上面と底面が極端に長い長方形(赤で囲った部分)になっていますよね。


確かに、かなり長い長方形になっているね
これを、以下のように、正方形に近い形(青で囲った部分)に修正すると、閉まりそうに見えますよね。


これなら閉まりそうだね!
なので、ドアの幅が短くて閉まりそうもない感じになってしまったら、
ドアが通る軌道を描く箱の上面と底面の形を意識してみてください。
ドア・扉が通る軌道を描く箱の上面と底面の形を、正方形に近い形にするコツ
ドアが通る軌道を描く箱の上面と底面の形を、正方形に近い形にするためには、アイレベルがポイントになります。
これは、描き方のところでも紹介しましたが、
アイレベルが箱の高さの真ん中より上にある場合は、箱の底面の方が見えやすいので、
箱の底面に先に正方形を作ると、形がわかりやすくて良いです。
逆に、アイレベルが箱の高さの真ん中より下にある場合は、箱の上面の方が見えやすいので、
箱の上面に先に正方形を作ると、形がわかりやすくて良いです。
また、アイレベルが箱の上面よりも上にあり、箱を完全に見下ろしている以下のような場合は、
箱の底面の方が見えやすいので、箱の底面に先に正方形を作ると、形がわかりやすくて良いです。


正方形の形をうまく作るには、アイレベルがポイントなんだね!
アイレベルや、一点透視図法の奥行きの決め方については、以下の各記事でも詳しく解説しているので参考にしてください。
◻︎アイレベルとは?
アイレベルとは何かわかりやすく解説します【簡単 見つけ方のコツも】
◻︎一点透視図法 奥行きの決め方
【簡単!】一点透視図法 奥行きの決め方 感覚で決めるときの1つのコツ
二点透視図法 ドア・扉の描き方
二点透視図法でドアを描く場合は、消失点を2つ使って描くことになりますが、
一点透視図法で描く場合と、描き方は全く同じです。
二点透視図法のドアの描き方は、【パース 初心者向け】二点透視図法 扉・ドアの描き方をわかりやすく解説!にてわかりやすく解説しています。
ドア・扉、机や椅子、窓などの描き方について詳しく学べるパース・透視図法のオススメの本
ドア・扉、机や椅子、窓などの描き方について詳しく学びたい方は、
パース 透視図法 オススメの本を6冊紹介!【上手くなりたいあなたへ】でも紹介していますが、
『画力がメキメキUPする! いちばん簡単な遠近法講座 パース塾 ② 実践編』が詳しくてオススメです。
この 『画力がメキメキUPする! いちばん簡単な遠近法講座 パース塾 ② 実践編』を読み、実践すると、
椅子や机、窓、扉、部屋、家など、身近な物のパース・透視図法を使った描き方
が簡単に身につきます。
では、なぜ、
椅子や机、窓、扉、部屋、家など、身近な物のパース・透視図法を使った描き方
が簡単に身につくのでしょうか?
それは、
椅子や机、窓、扉、部屋、家など、身近な物のパース・透視図法を使った描き方
を見やすくわかりやすいイラストを使い、丁寧に解説しているからです。
例えば、半開きのドアの描き方を例にとると、以下のような感じで解説しています。
① まず、ドアの仕組みや構造を解説
② それをパースを使ってどういう感じで描けばいいのかを解説
③ さらに、アイレベル(EL)がどの高さにあるのか、どこに消失点(VP)があるのかを記載
④ そして、それぞれの線がどの消失点に向かっているのかも詳細に記載
これらを見やすくわかりやすいイラストを使い丁寧に解説しています。
ドアを描こうと思えば、まずドアそのものの仕組みや構造を理解しないと描けません。
そのために、
本書『画力がメキメキUPする! いちばん簡単な遠近法講座 パース塾 ② 実践編』は、
まず、ドアの仕組みや構造を解説しています。
次に、その複雑な形を箱などに簡略化・単純化して、パースを使ってどう描いていけばいいのかを解説しています。
さらに、パースを使って描く際に、多くの方が分からないと悩むアイレベルや消失点の位置もわかりやすく記載しています。
それぞれの線がどこの消失点に向かっているのかも詳細に記載しています。

この線はこの消失点に向かって行っているんだっていうのがよくわかります!
さらに、ワンポイントアドバイスやステップアップとして、
・よくやってしまいがちな間違い
・より正確にリアルに描くためのポイント
・こういった場合は、どう描けばいいのか
なども丁寧に解説しています。
このように、ワンポイントアドバイスやステップアップなどで、よりわかりやすさを工夫しているので、
どんな方でも、「わからない…」、「ここはどう描けばいいの…」とならずに
椅子や机、窓、扉、部屋、家など、身近な物のパース・透視図法を使った描き方
を簡単に身につけることができるのです。
つまり、
椅子や机、窓、扉、部屋、家など、身近な物のパース・透視図法を使った描き方
を簡単に身につけるために、
・その物の仕組みや構造
・アイレベルや消失点がどこにあるのか
・それぞれの線がどの消失点に向かっているのか
など、描き方を見やすくわかりやすいイラストを使い丁寧に解説、
さらに、間違いやすいポイントなどをワンポイントアドバイスやステップアップとして丁寧に解説し、よりわかりやすさを工夫した、
本書『画力がメキメキUPする! いちばん簡単な遠近法講座 パース塾 ② 実践編』を実践すれば、
あなたも、
椅子や机、窓、扉、部屋、家など、身近な物のパース・透視図法を使った描き方
を簡単に身につけることができるのです。
以下の記事で詳しく紹介しています。

パース・透視図法の勉強方法については、パース オススメの勉強方法を3つ紹介【自分に合う方法を見つけよう】でも紹介しているので参考にしてください。
また、以下の各記事では、風景画や水彩画、人物の描き方の勉強にオススメの本を紹介しています。
◻︎風景画の勉強にオススメの本
風景画を上手く描けるようになるためのオススメの本を6冊紹介!
◻︎水彩画の勉強にオススメの本
水彩画 おすすめの本を7冊紹介!【水彩画を趣味にして楽しもう!】
◻︎人物画の描き方の勉強にオススメの本
人物画の描き方のオススメの本を種類別・目的別に6冊紹介します!
一点透視図法【階段、トンネル、円・円柱、穴、タイル、ビル、ビル群】の描き方
一点透視図法の【階段、トンネル、円・円柱、穴、タイル、ビル、ビル群】の描き方は、以下の各記事でわかりやすく解説しています。
◻︎一点透視図法 階段の描き方
簡単に描ける! 一点、二点透視図法の階段の描き方 わかりやすく解説!
◻︎一点透視図法 トンネルの描き方
簡単に描ける! 一点・二点透視図法 トンネルの描き方をわかりやすく解説!
◻︎一点透視図法 円・円柱の描き方
【初心者向け】パース 透視図法 円や丸、円柱の描き方をわかりやすく解説!
◻︎一点透視図法 穴のあけ方
【簡単!】 一点透視図法の立体 穴の開け方をわかりやすく解説します!
◻︎一点透視図法 タイルの描き方
簡単! 一点透視図法 タイルの描き方 具体的な手順をわかりやすく解説!
◻︎一点透視図法 ビルの描き方
【簡単】一点透視図法 ビルの描き方をわかりやすく解説【初心者向け】
◻︎一点透視図法 ビル群の描き方
簡単! 一点透視図法 ビル群の描き方をわかりやすく解説【初心者向け】
まとめ :【簡単!】一点透視図法 ドア・扉の描き方をわかりやすく解説!
今回は、一点透視図法のドアの描き方を解説しました。
ドアが通る軌道を描いたりと、少し面倒ですが、しっかり描いてあげると、リアルなドアを描くことができます。
一点透視図法でドアが描けるようになったら、二点透視図法でもドアを描いてみましょう。
二点透視図法のドアの描き方は、【パース 初心者向け】二点透視図法 扉・ドアの描き方をわかりやすく解説!にてわかりやすく解説しています。
今回は以上です。








コメント